パラリーガル(法律事務職員)WEB
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パラリーガルについて知る

パラリーガルの仕事内容

パラリーガルといってもその仕事内容は、監督する弁護士の考え方、勤務する事務所によって様々ですが、
法律事務所で一般的に事務職員が担当する業務は「秘書業務」と「法律実務」の2つに分けられます。

秘書業務

(1) 電話応対

依頼者・相手方・裁判所・検察庁・警察官・知り合いの弁護士・弁護士会・その他官公庁からなどから掛かってきます。裁判所からの期日連絡や弁護士への伝言、その他専門機関からの電話も多いです。

(2) 来客対応

法律事務所を訪れる人は、弁護士の依頼者や相手方の弁護士、営業マンや弁護士の知人など様々です。来客の際は、用件を確認した上で応接室にお通ししたり、予定外の来客等の場合は弁護士に確認したうえで臨機応変に対応します。

(3) 弁護士のスケジュール管理

具体的なスケジュール管理については事務所ごとに違いますが、裁判の期日が入ったり、依頼者との面談日が入ったり日々更新されるので、スケジュールは始業時または終業時など時間を決めて常に弁護士との確認作業が必要です。

(4) その他

ファイリング、書類のコピー、FAXの送受信、外出事務(外回り)など

法律実務

(1) 23条照会による書類取寄せ業務

(2) 戸籍などの取寄せ業務

(3) 法令・判例のリサーチ

(4) その他の法律実務

 →訴訟に関する調査・文書の作成

 →調停・仲裁・示談交渉に関する調査・文書の作成

 →契約書の作成

 →企業法務に関する調査や文書の作成

 (営業譲渡・合併などに関する調査、定款、株主総会・取締役会議事録、会社規則などの文書作成など)

 →破産処理手続

 →商業登記、不動産登記の手続

 →独占禁止法、外為法、その他各種業法に基づく官公庁への提出書類に関する調査と作成、提出

 →内容証明郵便の作成

 →支払督促、強制執行、民事保全、差押えなどの手続

 →遺言、相続等の家事事件における文書作成・調査

 

様々な知識や経験を積んだパラリーガルがいれば、弁護士の業務負担はかなり軽減されます。法律事務所でのお仕事は専門的な内容も多く、慣れないうちは戸惑うことも多いかもしれませんが、ぜひ弁護士に重宝されるパラリーガルを目指して下さい。

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