- 2010-03-02 (火)
- その他
数日前まで春の暖かさだったかと思えば、今週は冬に逆戻りの寒さ。
この三寒四温が過ぎれば、きっとほんものの春なんでしょうね。
早いものでもう3月。
この4月から大学入学でしょうか、
不動産屋さんと家探しをしている学生さんらしい姿を多く見る季節です。
私も10数年前、花の学生生活♪とわくわくしながら上京したことを思い出します。
学生さんでなくても、この時期は引越しシーズンですよね。
貸家住まいの私も先の2月にマンションの契約更新をしました。
これまでに何度もこの更新手続きを経験してきましたが、
その度に頭を悩ませるのが「更新料の支払い」です。
物件によって多少違いはあるのかもしれませんが、
更新月に1カ月分の賃料を更新料として上乗せして支払うことが一般的なようです。
つまり更新月は2カ月分の家賃を支払わなければいけないのと同じこと。
ただでさえ、住宅費がかさむ都心住まい。
毎回、なんで~?と、不服に思いつつ更新手続きをしている方も多いはず。
この賃貸更新料を巡っては、法律上の定めがないこともあり、
借主側がその無効を訴える裁判がかなりの数に上ってきています。
この2月末にも大阪高裁において、無効を支持する判断が出されたばかり。
今後、最高裁でどのような判断がされるかが気になります。
とはいえ、小心者一般市民の私にとっては、
更新したければ払いなさい、と言われれば、
それに抵抗するほどの知恵も精神力も体力もないのが現状…。
余程のことがない限り、大家さんにとっての面倒を起こすことなく、
「よい借主」でいることの方が、自分自身にとっても楽だなぁと思ってしまいます。
それでも今回の更新では自分なりにがんばって、
このご時勢だし…と家賃を少し下げてもらい、
老朽化して不自由があった設備の修理・付替えをしてもらいました。
常日頃から、あまり交渉ごとに慣れていないこともあり、
どう話せば事を荒立てず、お互い気持ちよく交渉できるものかと気を使ったのですが、
話してみると意外に大家さん側もすんなりと受け入れてくれ、
なんだかいろんな意味で自分にとって勉強になったのでした。
慣れている方にとっては、当然の権利なのかもしれませんが、何せ小心者で…。
それにしてもやっぱり、常日頃から「よい借主・よい貸主」の関係で、
お互い気持ちよい契約関係でいれることが一番ですよね~。
この機会に更新料の解釈や家主側の意見についても調べてみました。
↓
「更新料とは」についてまとめられています
http://homepage1.nifty.com/lawsection/tisikibako/kousinnryou.htm
家主側から見た「賃貸マンション更新料問題を考える会」
http://www.koushinryou.net/index.html
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