電話番号:フリーダイヤル・0120-098-026

  1. パラリーガルweb
  2. 七転び八起きのスタッフ日誌

新着記事

テーマ別カテゴリ

月別カテゴリ

2009年2月20日 11:59

2/20 破産法1

 テーマ: 

三寒四温とはよく言ったもので、
ここのところ本当に気温の差が激しい日々が続いていますね。
今朝の東京はかなり気温が低く、雨が降っていますが、
雨があがると気温もぐっと上がるという予報が出ており、
こんな季節は毎朝着るものに悩んでしまいます。
季節の変り目は体調も崩しやすいので、気をつけなければいけませんね。

さて、裁判員制度のスタートが近まり、
法の下に人を裁くということに、かつてないほどの関心が集まっている昨今。
メディアでも幾つかの裁判の経緯等が大きく取り上げられていますね。
私も最近のとある裁判の報道を見ているうちに、
そもそも死刑制度のもつ意味とは…?と考えてしまいました。

「死んで償う」という言い回しはよくありますが、それって一体どういう意味なのでしょうか?
被害者や遺族のため、社会全体のため、考え様によっては加害者自身のため。
いろいろと意味づけはできる一方、
それによって、失われた人・ものが戻ってくるわけではもちろんなく、
被害者遺族、そして加害者遺族の苦しみも消えるわけではなく。
私自身、今までに何度も死刑制度について考える機会はありましたが、
何度考えても、どれだけ考えても、自分の考えを結論づけることができないでいます。

死刑制度を取り扱った映画に『デッドマン・ウォーキング』というものがあります。
有名な映画なので、見たことのある方も多いと思いますが、
まだ見たことのない方はぜひ一度見ていただければと思います。
この映画自体が死刑制度の是非を結論付けているわけではありませんが、
死刑制度を取り巻く、さまざまな立場を公平に描いた作品だと思います。

話が少し重くなってしまいましたが、
本日から破産法の講義が始まります。
気がつけば10月期生は残すところ、あと2科目なんですね!
最後まで気を抜かずにがんばりましょう!


公開日:2009年2月20日 11:59| テーマ: